なぜ日本人は増えない保険を契約するのか？

保険大好き日本人

9割以上の方が保険に加入しており、厚生省のデータによると平均額は3万超え…

かけすぎでしょ…

日本は国民皆保険でみんな国の保障に入っている。

これは世界でもダントツ充実した保険制度。

なのにそこに加えて更なる民間保険に入りまくっているのが日本人。

保証額もかなり多いし、何より積立型の保険。

これはマジで悪どい商品設計。

9割の人には適さない保険。

なんでか？

全然増えない上にリスクがデカすぎるから…

そもそも利回りがかなり低すぎる。

今アメリカ国債でも4.8%の利回り出るのに、保険にすると3%以下。

下手すると1%切ってるやつもたくさんある。

アメリカと民間会社どっちが安全？

どう考えてもアメリカだよね。

なのに利回りも低い保険をなぜ契約する？

これはやはり金融リテラシーが低すぎるのが原因。

日本は先進国でありながらも、金融リテラシーはアジア最下位…

そりゃいい商品の見分けもできないよね。

でもこれはみんなが悪いんじゃない。

今まで教えられてないことが異常なんです。

正しい金融教育を取り戻し、金融業界に革命を起こす！

それが僕の使命です！

SHOI NOZOE

資産形成コンサルタント

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初めまして！ お金のかかりつけ医として活動している野添翔希と申します。 金融教育、固定費の見直し、資産形成などお金に関するお悩みごとのサポートをしています！